2003年入社
BeatriPカンパニー
クラウド開発部
第二開発
広川 栄信
 
EISHIN  HIROKAWA

Interview

 入社から今までのキャリアを教えてください。

2003年にミックウェアに入社し、はじめの頃はカーオーディオを中心に細かい製作作業を行っていました。まだミックウェア自体が設立当初だったので、毎年のように組織構成が変化していたため、部署はあまり意味が無かったですね。2008年頃に地図推進部が設定去れ、地図データのオーサリングの立ち上げを行いました。この時、東京オフィスが開設され、そこのメンバーでオーサリングの初期開発を行いました。私自身は神戸でシステム設計とプロジェクト管理をやっていましたが。その次に先行開発室という部署になり、他社との協業をベースとした研究開発を行う様になります。2011年頃から企画開発室になり、スマホ系がメインになります。ここでAndroidやiPhoneでのナビの開発を行いました。2013年からサーバの開発が必要になってきて、2015年くらいまでサーバを中心にいろいろやっていました。2015年頃にナビ開発部に戻され、最近のナビで使用している地図描画フレームワークの設計・実装を行いました。そして2016年頃に現在のbeatrip推進部に配属され、サーバやスマホの開発を行っています。

 仕事の進め方、また部署内・グループ内での連携の取り方を教えてください。

作業はマネージャがグループ内で各人に割り当てを行います。大まかなスケジュールは上から示されますが、具体的な工程は自分で立案する必要があります。当然ですが、この時に無理があるなら報告・相談しないといけません。私の部署は個人の独立性が高いところがあるので、基本的には個人単位で管理しています。グループ内での連携は、最近はだいたいチャットワークをベースにしています。仕事関係の残件管理とかもチャットワークで流す事で文字ベースでやりとりできます。同じフロアに居るので何か有ればミーティングを行って調整することもあります。

 具体的な仕事内容を教えてください。

私自身はいろんな事をやってきましたが、最近やっているのはAndroidやiPhone用のナビの開発です。開発環境についてAndroidをベースに具体的に説明しますと、開発マシンはMacで、IDEとしては普通にAndroidStudioを使用しています。ただ、いわゆる車載用のナビのソフトをスマホに移植しているため、ナビソフトのライブラリをビルドする環境が必要になります。Macの場合はそのままで良いですが、Macの無い人はWindows上でVirtualPCなどでビルド環境を作成しています。仕事内容は、私の場合は地図描画部分の作り込みです。最近の車載器での地図描画フレームワークをスマホ向けに整理・移植し、スマホで部品として使いやすくしています。もう一つはサーバ関係の開発です。こちらはプロジェクトによって作る物が代わり、それによって開発環境も大きく変わりますが、会社として特に定めている物は無く、私の場合ツールはVisual studio Codeを主に使っています。サーバは主にAWSを利用しており、EC2による一般的なサーバアプリケーションだったり、Lambdaによるサーバレスアーキテクチャだったりと、開発対象に応じて適切なソリューションを選択します。言語はJava, Node.js, PHPがメインです。必要に応じてgoやrubyも使います。

 ミックウェアの社風についてどう感じていますか?

部署によって全然ちがうと思いますが、私のいるbeatrip推進部は割と自由な雰囲気で過ごしやすいと思います。フロアには畳とちゃぶ台が置いてあるスペースがあり、気分を変えたいときなどはそっちで仕事したりできます。帰りづらいという空気でも無いので、帰れるならさっさと帰っても文句を言われたりはしません。社員は割と社交的な人が多いと思うので、気軽に話が出来ると思います。

 どんな学生時代を過ごしましたか?

基本的に遊びとバイトでしたね。友人で集まって徹夜でゲームしたりというのは学生ならではだと思います。バイトはいろいろやってみていました。工事現場の荷物運びから塾の先生まで。バイトで結構な経験が積めたと今では思います。あとはひたすら読書。本を読むのは小学生からの趣味みたいなモノで、大学は図書館もあるし、研究室の書架にも大量に本があるしで時間があれば本を読んでいました。この辺が今の仕事に繋がってる気がしますね。

 大切にしている価値観や座右の銘はありますか?

「楽をするための努力を惜しむな」です。楽をするというのはサボるって意味ではなく、何かをやるときの手間を最小限にする、という事です。100の仕事を100の作業で片付けるのではなく、まず50の作業で準備をしてから30の作業で片付ける。初めての時は20の作業が減っただけですが、また次に同じ100の仕事がきたら、今度はいきなり30の作業で済みます。これが出来る様になるための努力を惜しんではいけない。それはリターンの約束された投資です。今すぐに効果が出なくても、10年後には大きな差になりますから。そういう帯域的な視点を持つことを忘れないようにしています。

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